ドラム講師の金澤です。
また暫く空いてしまいました。
今日は朝からJRが遅れており、西明石まて仕方なく久々に新幹線に乗りました。たまたまだと思いますが、またキティ号でした(￣▽￣;)
全てがピンク、車内にキティがいます…(^_^;)
(画像参照)
しかし西明石のレッスン＝キティ…。偶然だと思いたい(￣▽￣;)
さて、ドラムの上達の1つに出音＝音量があります。上手い人ほど音は大きく説得力があるのは本当です。
ただし、音量がただ大きくてもダメです。キレイなサウンドで大きい音量に意味があります。
音量の大きさに経験年数や年齢、性別は全く関係ありません。小さな子供でも大人の生徒さんを越える音量を出します。
上達＝練習量ですが、音量の大きさも上達の表れです。沢山ドラムを叩いている人ほど音量が大きくなり見てるだけで変化を感じます。
ですので習って1年過ぎた辺りで自分自身を最初の頃と比べてほしいです。
